国際遠隔共同授業「コロナウイルスの時代に何ができるのか」を開始しました。ロックダウンが続く、アメリカ、イタリアの大学で現在で行なわれている日本語の授業にオンラインで参加し、コロナウイルスをめぐる3か国の対応、報道、社会生活の変化などについて、ペアワーク、グループディスカッションを通じ、情報を交換しながら各自ができることについて考えます。国際人間科学部からは、グローバル文化学科4名の有志学生が参加しています。
共同教育研究者:林良子教授(グローバル文化学科)、佐藤慎司先生(プリンストン大学)、Tiziana Carpi先生(ミラノ大学)