本ウェブサイトは2021年11月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです(2021年12月)。

学生支援

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コンピュータ・ネットワーク

国際人間科学部では、鶴甲第1キャンパス、鶴甲第2キャンパスにおいて、無線LANが利用可能です。神戸大学のコンピュータ・ネットワークのユーザは、技術面および倫理面において、大学が定める「情報セキュリティポリシー」 [※学内限定] に従う必要があります。また、学内のネットワークに接続されるパソコンがウイルスなどに感染し、ユーザ本人の知らぬ間に、他のパソコンや人間に迷惑が及んでいる事態も発生しています。パソコンの接続前には必ずウイルス対策・スパイウェア対策などを読んで、自己の責任を自覚しつつウイルス感染防止の処置を行ってください。

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AED設置場所

AED (Automatic External Defibrillator; 自動体外式除細動器) は、国際人間科学部内では次の10カ所(鶴甲第1キャンパス6カ所、鶴甲第2キャンパス4カ所)に設置されています。緊急時に備えて、その存在を、普段から意識しておきましょう。AED(Automatic External Defibrillator; 自動体外式除細動器)は、突然の心停止に唯一有効な治療法である電気ショックを心臓に与えて、正常な状態に戻す器具です。音声案内の機能を備え、特別な資格が無くても、緊急時には誰でも使うことが出来ますので、救急蘇生手当の対応にご利用願います。

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ハラスメント相談

神戸大学では、学生、教職員の一人ひとりが心理的、身体的に安全かつ快適な環境で勉学に研究に仕事に専念し、充実したキャンパスライフを送ることのできる大学を目指しています。そのためには、安全で快適な教育・研究・労働環境を脅かすいかなる行為も黙認されるべきではありません。皆さんは大学の中で、学部、学科、クラス、研究室やサークルあるいは職場に所属して、自由で幅広い人間関係をもつことができます。大学における人間関係は、男女の間、同性の間全てにおいても自由で対等な関係であり、互いに相手の立場を重んじることを前提としています。皆さんが充実したキャンパスライフを送ることができるよう、ハラスメントについて呼びかけたいと思います。ハラスメントにあったときの相談は、「ハラスメント相談員名簿」http://www.ofc.kobe-u.ac.jp/info/harassement.html [学内限定] の相談員に申し出てください。相談は、発達科学部・人間発達環境学研究科の相談員だけでなく、神戸大学 保健管理センター 「こころの健康相談」カウンセラーなど、どの相談員にでもできます。どのような問題も、一人で抱え込まずに相談してください。プライバシーは守られます。

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奨学金

本学には、独立行政法人日本学生支援機構 (旧日本育英会)、民間奨学団体・地方公共団体及び神戸大学独自の奨学金などの多様な奨学金制度があります(各奨学金には、卒業後、返還義務のある「貸与」と返還義務のない「給与」とがあります)。また、奨学金制度以外に、入学料免除、授業料免除(全額免除・半額免除)の制度があります。詳細については、次のページをご覧ください。

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学生寮

本学では、修学に適する良好な環境を提供するため、学生寮を設置しています。学生寮は、男子学生用に「住吉寮」「住吉国際学生宿舎」「国維寮」「白鴎寮」、女子学生用に「女子寮」「住吉国際学生宿舎」「国維寮」「白鴎寮」があります。経済的負担が軽く、学年を超えた多様な学生との集団生活が体験できること、また「女子寮」を除き、日本人学生と留学生の混在型となっており、国際的な交流ができることもメリットです。

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健康

保健管理センターにおいて、健康診断を実施し、心身の健康に関するあらゆる相談を受け付けています。「からだの健康相談」では医師が、健康診断の結果や日常の健康に関する様々な相談を受け付けるほか、学内における救急処置に対応しています。また、「こころの健康相談」ではカウンセラー及び医師が、様々な悩みや心配、心身の状態について相談を受けています。相談の内容によっては、両方を同時に受診して、心身の悩みに総合的に対応できる体制が取られています。

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障害に関する支援

本学では、障害学生の受験及び入学時、入学後に必要となる支援を行なっています。

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海外への留学・渡航

海外渡航の際には、下記のウェブサイトを確認の上、海外渡航・滞在における安全確保及び危機管理を行ってください。

留学等(スタディツアー、国際学会等も含む)で渡航する際には、外務省渡航登録サービスへの登録、海外渡航届を提出してください。

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