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「GSP演習(リフレクション)」最優秀グループ発表会を開催しました

GSPの海外研修やフィールド学修を終えた国際人間科学部第1期生の第3学年の学生がGSPの学びを踏まえて、国際人間科学部での3年間の学修成果をGSP演習(リフレクション)としてグループで発表してきました。2020年1月24日(金)には最優秀グループによる発表会を鶴甲第2キャンパスで行いました。

GSPを踏まえて、3年間の学びを振り返り、自分たちがグローバルイシューに取り組むために何ができるのか、3グループの発表ののち、各学科から参加して戴いたコメンテーターの先生の講評をいただきました。なお、発表題目と発表者およびコメンテーターの先生は下記のとおりです。

鶴甲第2キャンパス(F257教室)

コメンテーター
中村 覚(グローバル文化学科)、岸本 吉弘(発達コミュニティ学科)、丑丸 敦史(環境共生学科)、岡部 恭幸(子ども教育学科)

発表1「違いをプラスにとらえるためのクラスづくり」

発表者
山田 遥希(グローバル文化学科)、滝本 航大(環境共生学科)、井村 翠(子ども教育学科)、松本 一紗(子ども教育学科)、北東 由衣(子ども教育学科)、大山 滉平(グローバル文化学科)、岡野 真由(環境共生学科)

発表2「留学に行ってよかったと思える条件」

発表者
山本 名菜(子ども教育学科)、花山 陸(子ども教育学科)、宮木 夢奈(環境共生学科)、横田 慧(子ども教育学科)、後藤 彩花(子ども教育学科)

発表3「効果的な語学習得の条件」

発表者
加藤 優汰(子ども教育学科)、長野 菜摘(子ども教育学科)、津阪 菜名(子ども教育学科)、藤澤 諒一(環境共生学科)、上野 瑞穂(子ども教育学科)、川口 南夢(子ども教育学科)