- 日時
- 2020年1月31日(金)8:50~10:20
- 場所
- 鶴甲第2キャンパス F257
- 内容
- GSPの海外研修やフィールド学修を終えた国際人間科学部第1期生の第3学年の学生がGSPの学びを踏まえて、国際人間科学部での3年間の学修成果をGSP演習(リフレクション)としてグループで発表してきました。 来る1月31日(金)各クラスの最優秀グループによる合同発表会を下記の要領で開催します。 国際人間科学部学生、教職員の皆さん、ぜひ3年間の国際人間科学部の学生の学修成果を共有しにいらしてください。
発表タイトルと発表者
「違いをプラスにとらえるためのクラスづくり」
- 山田遥希(グローバル文化学科、アジア・フィールドワーク(インドネシア、スラウェシ・コース))
- 滝本航大(環境共生学科、米国・ハワイ小学校訪問プログラム(HOKU))
- 井村翠(子ども教育学科、教育・子育て支援に関する日英比較研究会・研究調査)
- 松本一紗(子ども教育学科、韓国における小学校の英語教育授業の実践と教員養成)
- 北東由衣(子ども教育学科、セント・クラウド州立大学:教育学の講義と公立学校のフィールドワーク)
- 大山滉平(グローバル文化学科、フィリピン・セブ:英語研修/マスターズ甲子園プログラム)
- 岡野真由(環境共生学科、フィリピン・セブ:英語研修/「子どもの貧困」について考えるプログラム:神戸大学サテライト施設あーち)
「留学に行ってよかったと思える条件」
- 山本名菜(子ども教育学科、韓国における小学校の英語教育授業の実践と教員養成)
- 花山陸(子ども教育学科、アジア・フィールドワーク(インドネシア、スラウェシ・コース))
- 宮木夢奈(環境共生学科、フィンランド・ワークキャンプ:多文化共生)
- 横田慧(子ども教育学科、教育・子育て支援に関する日英比較研究会・研究調査)
- 後藤彩花(子ども教育学科、教育・子育て支援に関する日英比較研究会・研究調査)
「効果的な語学習得の条件」
- 加藤優汰(子ども教育学科、ウェスタン・シドニー大学:ボランティア対応英語コース/小学校でのスクールボランティアプログラム)
- 長野菜摘(子ども教育学科、米国・ハワイ小学校訪問プログラム(HOKU))
- 津阪菜名(子ども教育学科、カリフォルニア大学デービス校教育学部:英語と心理学/フィリピン・セブ:英語研修/インターンシップ:NPO法人S-pace)
- 藤澤諒一(環境共生学科、ウェスタン大学:夏季英語研修(短期)/「市民の科学」プログラム:サイエンスショップ)
- 上野瑞穂(子ども教育学科、カンタベリー大学付属英語学校:英語/小学生自然体験学習支援プログラム:兵庫県立南但馬自然学校)
- 川口南夢(子ども教育学科、カンタベリー大学付属英語学校:英語/小学校でのスクールボランティアプログラム/韓国における小学校の英語教育授業の実践と教員養成)
コメンテーター
グローバル文化学科 中村覚先生
発達コミュニティ学科 岸本吉弘先生
環境共生学科 丑丸敦史先生
子ども教育学科 岡部恭幸先生