履修の流れ
プログラム選択
1年次にそれぞれの方向性を考えて、1年次の終わりに次の3つのプログラムから1つを選択します。
- 地域文化系プログラム
- 異文化コミュニケーション系プログラム
- 現代文化システム系プログラム
- 言語情報コミュニケーション系プログラム
授業科目一覧
- グローバル文化学科カリキュラム(PDFファイル、870KB)
授業科目の説明
教養科目(教養基礎科目、総合教養科目、高度教養科目)
「複眼的に思考する」「多様性と地球的課題を理解する」「協働して実践する」能力を伸ばすための科目で、外国語、情報基礎科目、健康・スポーツ関連科目、基礎教養科目、総合教養科目、高度教養科目が含まれます。
学部共通科目 [基礎]
「協働型グローバル人材として活躍するために不可欠な基礎的能力を向上させるための科目で、協働型リーダーシップ論、異文化コミュニケーション論、フィールドワーク基礎論、視覚情報リテラシー演習等が含まれます。
学部共通科目 [発展]
さらに洗練されたグローバルリテラシーを身に付けるための科目で、ICT科目(情報発信演習、プログラミング基礎演習等)、フィールドワーク方法論、上級外国語科目(Academic Communication、 Academic Writing 等)が含まれます。
GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)
他者と協働しつつリーダーシップを発揮する知的行動力を身に付けるための実践型教育プログラムで、 オリエンテーション、海外留学、海外インターンシップ、海外研修、GS準備科目、海外スタディツアー、フィールド学修、リフレクション等が含まれます。
学科共通科目
幅広い専門知識を得るための科目です。
学科専門科目 [コア科目] [展開科目]
コア科目は、専門性を深く学修するために必要な基礎的知識を得るための科目です。また、展開科目は、より発展的な専門知識を修得し、実践力、問題解決能力を修得するための科目です。