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神戸大学ポーランドウィークを開催します

ポスター

国際人間科学部と国際文化学研究科は、2019年10月14日(月・祝)から18日(金)まで「神戸大学ポーランドウィーク」を開催します。日本・ポーランドの両国政府で行われる「日・ポーランド国交樹立100周年事業」の一つとして、公開講演会をはじめとするさまざまなイベントを、神戸大学および神戸市内で行います。2015年に「ポーランド拠点」(クラクフ市)を開設した神戸大学が、12日に兵庫県立美術館で始まる「ショパン展」や19日にハーバーランドで開かれる「ポーランドフェスタ」とともに、10月の神戸をポーランド文化で彩ります。

開催について

日時
2019年2019年10月14日(月・祝)~18日(金)
場所
神戸大学鶴甲第1・第2キャンパス、神戸市内
事前予約
不要
参加費
なし
主催
神戸大学大学院国際文化学研究科、神戸大学国際人間科学部

プログラム

日時場所内容
10月14日(月)2限(10:50〜12:20) 神戸大学鶴甲第1キャンパス F301 郷 富佐子(朝日新聞論説委員)
「国際報道の現場で考えたこと」
10月15日(火)4限(15:10〜16:40) 神戸大学鶴甲第1キャンパス B110 ラドスワフ・ティシュキェヴィチ(駐日ポーランド臨時代理大使)
「ポーランドと日本」(兵庫県国際交流協会・兵庫EU協会共催事業)
10月16日(水)2限(10:50〜12:20) 神戸大学鶴甲第1キャンパス F102 石川 みゆき(ポーランド政府観光局局長補佐)
「観光からみる日ポ関係」
10月16日(水)3限(13:20〜14:50) 神戸大学鶴甲第2キャンパス C101 松尾 梨沙(日本学術振興会)
「ショパンの詩学」
10月17日(木)昼休み(12:20〜13:00) 神戸大学鶴甲第1キャンパス F102 日ポ両国の交換留学生および経験者
「ポーランド留学セミナー」
10月18日(金)18:00〜20:00 古本屋ワールドエンズ・ガーデン(神戸市灘区 王子公園) 加藤 有子 + ヤコブ・マルシャレンコ(名古屋外国語大学)
「ポーランドの文学と言語」