本ウェブサイトは2021年11月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです（2021年12月）。

発達コミュニティ学科 教員紹介

社会エンパワメント

教員名職名専門分野研究テーマメールアドレス
稲原 美苗准教授ジェンダー理論、現象学、臨床哲学ジェンダー理論、現象学、臨床哲学を用いて、社会に潜む特権性や自明性を疑い、マイノリティの問題について多角的に探究します。minaeinahara _at_ penguin _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
喜屋武 享助教多文化・子ども支援論、ヘルスプロモーション子どもの学力・体力・健康の関係に注目しな がら、地域・経済・文化によって異なる子どもの育ちについて研究しています。a-kyan _at_ pony _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
清野 未恵子准教授自然共生社会、野生動物管理、ESD農山村地域の人と野生動物の共在を目指した研究実践を軸とし、持続可能な社会づくりのための人材育成に関する研究をしています。kiyonomi _at_ port _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
津田 英二教授生涯学習論、障害共生支援論障害に関する社会的課題を切り口として、インクルーシヴな社会に向かう人々の学びの方法や過程を追究する実践的研究を行っています。zda _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
松岡 広路教授生涯学習論、福祉教育・ボランティア学習論ESD推進の方法論（原理・システム）を、社会教育及び福祉教育・ボランティア学習の観点から考究しています。mkoji _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
村山 留美子准教授環境保健学、環境リスク学環境からもたらされるリスクと人の健康との間にある問題に，実験や調査手法を用いて特に社会的な側面からアプローチしています。murayama _at_ person _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
大田 美佐子准教授音楽文化史、音楽美学文化史的、あるいは越境的な視点から、今現在の文化との関わりを踏まえて、舞台表現や音楽文化の歴史を研究しています。misaohta _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
岡崎 香奈准教授音楽療法、即興演奏即興的音楽療法の実践を元に、医療、福祉、教育現場などにおける音楽の臨床的活用と「人間の音楽行為」について研究しています。kanaokaz _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
平芳 裕子准教授表象文化論、ファッション文化論イメージやことばとして表されるファッションの諸問題を、芸術・文化・産業・社会・生活との関わりから考察しています。hirahiro _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
吉田 圭吾教授臨床心理学、スクールカウンセリング中等教育学校におけるスクールカウンセリング、リストカットや盗み・暴力への対処法及び自死遺族相談について研究しています。kyoshida _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp

このページのTOPへ戻る

心の探究

教員名職名専門分野研究テーマメールアドレス
相澤 直樹准教授臨床心理学、臨床心理検査（投影法）青年期の対人恐怖傾向と自己愛傾向、ならびにロールシャッハ検査法を中心とする心理検査法（投影法）について研究しています。aizawa _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
安達 友紀助教臨床心理学、慢性痛臨床心理学の立場から慢性痛をもつ人のより良い理解と支援について研究しています。集学的治療、認知行動療法、催眠等がテーマです。tadachi _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
伊藤 俊樹准教授臨床心理学、芸術療法心理療法におけるイメージの変化、ロールシャッハテストを用いた芸術家の研究、消費者の深層心理の研究を行っています。0320ito _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
加藤 佳子教授健康心理学、健康教育心の健康に関する人の行動を探り、健康行動の獲得に関連する要因について解明し、well-beingの向上を目指しています。ykatou _at_ crystal _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
河﨑 佳子教授臨床心理学、発達臨床心理学聴覚障害児の心理発達と家族支援に関して実践研究を重ねてきました。また、被虐待児童への心理的ケアについて取り組んでいます。kawasaki _at_ diamond _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
齊藤 誠一准教授生涯発達心理学、思春期心理学、災害心理学思春期の身体発達・性的成熟が当の青年及び親・友人など周囲の人間に与える心理的影響に関して研究しています。ssaito _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
坂本 美紀教授教育心理学児童の協調的な学びのプロセスとその支援に関心があり、科学的思考や科学的リテラシーを育成する授業の開発とその評価に取り組んでいます。msakamo _at_ pearl _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
谷 冬彦准教授人格心理学青年期におけるアイデンティティ（自我同一性）の研究を中心として、広く自己や人格に関する実証的研究をしています。ftani _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
鳥居 深雪教授発達障害臨床学発達障害などの特別なニーズのある子どもへの包括的支援について、心理、教育、福祉、医学等、学際的に研究しています。kotori _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
林 創教授発達心理学、教育心理学幼児期から児童期を中心とした認知発達に関心があり、とくに他者の心の理解と関連して、社会性などの発達に関する研究をしています。hajimu _at_ port _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
古谷 真樹准教授睡眠心理学、生理心理学、健康心理学心身健康の維持・増進を図るために、睡眠改善に関する基礎的研究と教育現場や地域における実践的研究を行っています。m-furu _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
山本 健太助教--yamamoto _at_ harbor _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
山根 隆宏准教授発達臨床心理学、発達障害児家族支援発達障害における情動・社会性の支援，家族の心理や養育支援について，療育や地域の場で実証的かつ実践的に研究をしています。yamane _at_ pearl _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
吉田 圭吾教授臨床心理学、スクールカウンセリング中等教育学校におけるスクールカウンセリング、リストカットや盗み・暴力への対処法及び自死遺族相談について研究しています。kyoshida _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp

このページのTOPへ戻る

アクティブライフ

教員名職名専門分野研究テーマメールアドレス
秋元 忍准教授体育・スポーツ史19世紀末から20世紀初頭の英国を主たる研究対象として、近代社会におけるスポーツ文化の特質を、歴史学の方法により解明します。akimoto _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
石原 暢助教応用身体運動科学子どもの運動・スポーツに伴う体力向上や体格の変化が、認知機能と学力に与える効果について研究をしています。tishihara _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
岡田 修一教授加齢の身体運動科学高齢者の立位バランス能力の多角的な分析・評価、及びその知見に基づいた転倒予防法の開発と効果判定に関する研究を行っています。shuokada _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
片桐 恵子教授社会心理学、社会老年学超高齢社会での高齢者の活躍、人間関係、コミュニケーションを中心に、社会心理学的な関心から学際的な研究を行っています。katagiri_k _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
木村 哲也准教授身体運動システム論運動生理学やバイオメカニクスなどの手法から、身体運動の制御メカニズムを明らかにする研究を行っています。tkimura _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
木伏 紅緒助教--kibushi _dot_ b _at_ ruby _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
近藤 徳彦教授応用生理学、運動生理学、環境生理学物理的な外部環境の変化や運動に対するヒトの呼吸・循環・体温調節機構の適応を、生理学的観点から研究を行っています。kondo _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
佐藤 幸治准教授運動生理・生化学運動やサプリメントによる1型・2型糖尿病の新規予防・治療法の開発及び女性アスリートに対する基礎的研究を行なっています。sato712 _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
髙田 義弘准教授運動生理学（身体コンディショニング）競技力向上・障害予防のためのトレーニングと運動による身体コンディションやパフォーマンスへの影響について研究しています。baseball _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
髙見 和至教授運動心理学「運動習慣の心理的プロセス」という、人が運動やスポーツを始める行動の発現から定着、習慣化に至る心理を探求しています。ktakami _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
長ヶ原 誠教授スポーツ振興論、国際スポーツ文化論国内外のスポーツプロモーションに関する実践研究を通じて、活動的なライフスタイルと地域活性化の支援方法を探求しています。cmakoto _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
中村 晴信教授公衆衛生学、行動医学、生理人類学生活習慣と疾病予防・健康増進との関係を、体格・体組成や食行動に着目し、心理・生理・行動面から総合的に研究しています。hal _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
原田 和弘准教授老年行動学、健康スポーツ論身体活動・運動を通じた健康づくりの実現に貢献することを目指し、高齢者の身体活動・運動習慣の形成について研究しています。harada _at_ harbor _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
前田 正登教授スポーツ技術論、スポーツバイオメカニクス、スポーツ工学スポーツの合理的な動作と技術の習得過程に関する研究、及び、選手の技術レベルに適合するスポーツ用具の研究を行っています。mmaeda _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
増本 康平准教授高齢者心理学、実験心理学、認知心理学世界で進展する高齢社会の問題解決を目指し、加齢が認知、感情、意思決定に及ぼす影響について研究を実施しています。masumoto _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
村山 留美子准教授環境保健学、環境リスク学環境からもたらされるリスクと人の健康との間にある問題に，実験や調査手法を用いて特に社会的な側面からアプローチしています。murayama _at_ person _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp

このページのTOPへ戻る

ミュージックコミュニケーション

教員名職名専門分野研究テーマメールアドレス
大田 美佐子准教授音楽文化史、音楽美学文化史的、あるいは越境的な視点から、今現在の文化との関わりを踏まえて、舞台表現や音楽文化の歴史を研究しています。misaohta _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
岡崎 香奈准教授音楽療法、即興演奏即興的音楽療法の実践を元に、医療、福祉、教育現場などにおける音楽の臨床的活用と「人間の音楽行為」について研究しています。kanaokaz _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
谷 正人准教授民族音楽学、イラン伝統音楽イラン音楽を題材に、即興・オリジナリティ概念を、またサントゥール演奏を通して、音楽演奏に伴う心身の問題を研究しています。tanimasato _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
津田 英二教授生涯学習論、障害共生支援論障害に関する社会的課題を切り口として、インクルーシヴな社会に向かう人々の学びの方法や過程を追究する実践的研究を行っています。zda _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
田畑 暁生教授社会情報学、映像論新しいメディアが次々と登場する「情報社会」で発生する問題や、メディアをどう利用すべきなのかといった事柄を研究しています。akehyon _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
野中 哲士教授認知科学、生態心理学わざが見せる独特の秩序と、それがかみあう環境の性質から、人の活動が周囲の環境に参加していく発達のプロセスを調べています。tetsushi _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
余田 有希子助教--yoden _dot_ yukiko _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp

このページのTOPへ戻る

アートコミュニケーション

教員名職名専門分野研究テーマメールアドレス
梅宮 弘光教授近代建築史近代建築史、都市史。日本の近・現代に、人びとが建物や街についてどんなことを考え、何をつくってきたのかを探っています。umemiya _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
岡野 真裕助教認知科学、パフォーマンス科学わざの修得・熟達に重要なこととは何か。 心・身体・環境の相互作用という切り口から、実験やシミュレーションで調べています。mshrokn _at_ boar _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
岸本 吉弘教授絵画の創作と研究近代以降の絵画表現を視覚造形的な視点より分析し、それらに関係対称化される「日本」という存在を見つめています。yoshiki _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
関 典子准教授舞踊学、コンテンポラリーダンスの創作と研究舞踊は身体や動きという儚いものを媒体とする芸術です。その現在性にこだわり、表現・研究活動の両面から探究しています。n-seki _at_ pegasus _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
田畑 暁生教授社会情報学、映像論新しいメディアが次々と登場する「情報社会」で発生する問題や、メディアをどう利用すべきなのかといった事柄を研究しています。akehyon _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
野中 哲士教授認知科学、生態心理学わざが見せる独特の秩序と、それがかみあう環境の性質から、人の活動が周囲の環境に参加していく発達のプロセスを調べています。tetsushi _at_ people _dot_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp
平芳 裕子准教授表象文化論、ファッション文化論イメージやことばとして表されるファッションの諸問題を、芸術・文化・産業・社会・生活との関わりから考察しています。hirahiro _at_ kobe-u _dot_ ac _dot_ jp

このページのTOPへ戻る